NEWS

お知らせ

お知らせ 講座/講演

【活動報告】渋川高等学校でインターンシップ事前講座を実施|ビジネスマナーと社会で役立つ力を学ぶ

インターンシップは、高校生のみなさんが実際の職場を体験し、働くことの楽しさや社会人としての責任を学ぶ貴重な機会です。しかし、その経験をより充実したものにするためには、事前の準備が欠かせません。

中央カレッジグループでは、高校で実施されるインターンシップ事前講座ビジネスマナー講座キャリア教育を通じて、高校生のみなさんが安心して社会へ踏み出せるようサポートしています。

今回は、渋川高等学校よりご依頼をいただき、7月17日(金)に「インターンシップキックオフ講座」を実施しました。

本記事では、講座の内容や生徒のみなさんへお伝えしたメッセージをご紹介します。

 
 

目次


 

渋川高等学校でインターンシップ事前講座を実施

今回は、渋川高等学校の生徒のみなさんを対象に、「インターンシップキックオフ講座」を実施しました。

講師は中央カレッジグループ広報部の荒井と原が担当し、インターンシップ先で困らないためのビジネスマナーや、社会人として必要な考え方についてお話ししました。

インターンシップは、学校では学べない多くの経験ができる貴重な学びの場です。その一方で、企業は「お客様」ではなく「社会人として接する相手」として高校生を受け入れてくださいます。

そのため、今回の講座では、知識だけではなく「社会人としての姿勢」を身につけることを目的として実施しました。

 
 
群馬県立渋川高等学校のインターンシップキックオフ講座で、講座の目的やインターンシップに参加する意義について説明している様子
インターンシップを実りある経験にするため、講座の冒頭では参加する目的や心構えについてお伝えしました。

この記事はこんな方におすすめです

 ・ インターンシップを控えている高校生
 ・ キャリア教育やインターンシップ事前指導を担当する高校の先生
 ・ 高校向け講演やビジネスマナー講座を検討している教育機関・企業の担当者

 
 

インターンシップ前に身につけたいビジネスマナー

 

第一印象を左右する挨拶

企業で最初に評価されるのは、専門知識ではなく「あいさつ」です。

講座では、

  • 明るく元気な声で挨拶する
  • 相手の目を見て話す
  • 笑顔を意識する
  • 返事は「はい」とはっきり伝える

など、社会人としての基本となる行動についてお伝えしました。

第一印象は短い時間で決まるからこそ、日頃から意識することが大切です。

自己紹介のポイント

自己紹介では、言葉だけではなく姿勢や表情、お辞儀も重要です。

「渋川高等学校の○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」

この一言を、自信を持って丁寧に伝えることで、相手に安心感と信頼感を与えることができます。

群馬県立渋川高等学校の生徒がインターンシップキックオフ講座で名刺交換を体験している様子
実践を交えながら、社会人として必要となる名刺交換の基本マナーを体験していただきました。

名刺は「相手の分身」

講座では、名刺の受け取り方についても説明しました。

社会人にとって名刺は単なる紙ではなく、「相手の分身」とも言われます。

そのため、

  • 両手で受け取る
  • 会社名・氏名を確認する
  • 丁寧に扱う

といった基本的なマナーを知っておくことは、社会人として大切な姿勢につながります。

群馬県立渋川高等学校のインターンシップキックオフ講座で名刺交換時のマナーや注意点について説明している様子
名刺を受け取る際に「絶対にしてはいけないこと」を紹介し、第一印象を左右するビジネスマナーについて学びました。
 
 

第一印象を左右する「メラビアンの法則」

 

講座の後半では、コミュニケーションにおける「メラビアンの法則」を紹介しました。

群馬県立渋川高等学校のインターンシップキックオフ講座でメラビアンの法則について説明している様子
コミュニケーションで第一印象に影響を与える「メラビアンの法則」をもとに、表情や声の大切さについて解説しました。

話す内容だけではなく、

  • 表情
  • 声のトーン
  • 身だしなみ
  • 話し方

なども相手へ与える印象に大きく影響します。

インターンシップでは、専門知識よりも「一緒に働きたい」と思ってもらえる姿勢が大切です。

身だしなみや表情、言葉遣いなど、自分自身で意識して改善できるポイントについて具体例を交えながらお話ししました。

 
 

社会に出る前に知っておきたい「社会で役立つ力」

ビジネスマナーだけではなく、社会で活躍するために必要な力についても紹介しました。

社会で求められる能力をランキング形式で考え、自分に必要な力について理解を深めました。

企業が求める力として、

  • コミュニケーション能力
  • 主体性
  • 論理的思考力
  • 問題解決力

などが挙げられます。

講座ではクイズも交えながら、「答えを教えてもらう」のではなく、「自分で考え、自分の言葉で伝えること」の大切さについて、生徒のみなさんと一緒に考えました。

これらの力は、インターンシップだけでなく、高校生活や進路選択、将来の社会人生活にも役立つ力です。

 
 

インターンシップを成長につなげる3つのポイント

 

講座の最後には、インターンシップをより充実した経験にするための3つのポイントをお伝えしました。

群馬県立渋川高等学校のインターンシップキックオフ講座で成長につなげる3つのポイントを説明している様子
講座の締めくくりとして、インターンシップを成長につなげるための3つのポイントを生徒の皆さんへお伝えしました。

1.目標・目的を持つ

「何を学びたいのか」「何を経験したいのか」を考えてから参加することで、得られる学びは大きく変わります。

2.気づきを言葉にする

印象に残ったことや感じたことを振り返り、自分の言葉で整理することで学びが深まります。

3.経験を成長につなげる

「楽しかった」で終わるのではなく、その経験を今後の学校生活や進路選択へどう活かすかを考えることが大切です。

インターンシップは、働くことを知るだけではなく、自分自身の成長につながる貴重な機会です。

 
 

まとめ

今回のインターンシップ事前講座では、ビジネスマナーや名刺の扱い方、挨拶の仕方といった実践的な内容に加え、社会で役立つコミュニケーション力や主体性についてもお伝えしました。

中央カレッジグループでは、専門学校教育で培った実践的な知識や経験を活かし、高校生のみなさんが安心して社会へ踏み出せるよう、高校向け講演やキャリア教育を行っています。

これからインターンシップを迎える生徒のみなさんが、一つひとつの経験を自分自身の成長につなげ、将来の進路や職業選択に活かしていけることを心より願っています。

 
 

◆中央カレッジグループでは、高校向けの進路講演や進学相談を随時行っています。進路指導やキャリア教育をご検討の先生方は、お気軽にご相談ください。