プログラマとして活躍している先輩にお話を聞きました!

プログラマとして活躍している先輩に
お話を聞きました!

01.

01.

株式会社両毛システムズ
金子 茉由さん

中央情報経理専門学校 2017年卒業

※現在、プログラマに関する勉強ができるのは
中央情報大学校のみとなります。

株式会社両毛システムズ
金子 茉由さん

中央情報経理専門学校 2017年卒業

※現在、プログラマに関する勉強ができるのは
中央情報大学校のみとなります。

システムが正常に動作した際の、お客様からの感謝の言葉が仕事の喜びです。

システムが正常に動作した際の、お客様からの感謝の言葉が仕事の喜びです。

 自分が組んだプログラムが正常に動作し、お客様から感謝のお言葉をいただいた時にやりがいを感じます。また、自分の想像通りにプログラムが動いた時に、とても楽しく感じます。

 プログラマを目指した理由は、学生時代からシステム開発に興味があったからです。現在、プログラム改修、新規機能の開発、サポート保守等の仕事を行っています。この業界は、携わるシステムによって必要な知識が異なるため、様々なシステム開発を通し、多くの知識を得ることができます。それがすべて自分のスキルアップに繋がっていることがとても魅力です。

 将来はプログラマとしての経験を活かし、システムエンジニアへのキャリアアップを目指しています。多くのお客様から信頼を得られるようなエンジニアになりたいと考えております

プログラマは、新しい知識の習得やサービスの考案などを行う職業であるため、何かを創造することが好きな人や常に新しいことにチャレンジする仕事がしたいと考えている方にオススメな職業です。

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02.

02.

システム・アルファ株式会社
小林 大将さん

中央情報大学校 2020年卒業

システム・アルファ株式会社
小林 大将さん

中央情報大学校 2020年卒業

お客様の想像を超えるプログラムを作ることができた時、やりがいを感じます。

お客様の想像を超えるプログラムを作ることができた時、やりがいを感じます。

  プログラムは、基本的に1人でするものではありません。チーム一丸となり、お客様のプログラムを作り上げます。チームで協力し合い、お客様の想像を超えるシステムを作ることができた時にやりがいを感じます。また、プログラムを思い通りに動かせた時や、エラーを直せた時に仕事の楽しさを感じます。

 プログラマの仕事を目指したきっかけは、幼い頃からゲームが好きだったことです。ゲームを作る仕事がしたいと思い、その勉強ができる専門学校へ進学しました。初めてプログラミングの勉強をした頃は、知らないことばかりで試行錯誤の繰り返しでしたが、完成して思い通りに動かせた時にとても嬉しかったことを鮮明に覚えています。この時、ゲームを作ることにも興味はありましたが、それ以上にプログラムのコードを書くことの楽しさを知りました。その経験が、プログラマの仕事に興味を持つきっかけとなりました。

 実際に仕事をする上で、学校で学んだこと以外に、多くの知識や技術を学ぶことができています。今後も、失敗を恐れずに色々なことにチャレンジして、新しい技術や知識を吸収していきたいと思います。今後、進路を考える方々も、過去に学んでいた分野に捉われず、自分の将来の可能性を広げるために、色々なことにチャレンジしてみてください。

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03.

03.

株式会社クライム
プログラマ
岩下 峻人さん

中央情報経理専門学校 2017年卒業

※現在、プログラマに関する勉強ができるのは
 中央情報大学校のみとなります。

株式会社クライム
プログラマ
岩下 峻人さん

中央情報経理専門学校 2017年卒業

※現在、プログラマに関する勉強ができるのは
 中央情報大学校のみとなります。

チームで1つのシステムを作り上げた時の喜びは、
苦労を忘れるくらい大きいです。

チームで1つのシステムを作り上げた時の喜びは、苦労を忘れるくらい大きいです。

 仕事を通して、チームで1つのシステムを作り上げた時の喜びは、苦労を忘れるくらい大きいです。完成したときの喜びを考えるだけで仕事のモチベーションになります。 また、新しい知識を学びながら仕事をするため、日々自分の成長を感じることができ、やりがいを感じています。 IT系の仕事は、パソコンと向き合う時間が長い印象があると思いますが、それと同じくらい人とコミュニケーションを取る仕事です。パソコンスキルとコミュニケーション能力の両方が身に付くため、他の業種にもキャリアアップすることができると思います。 その点が、この仕事の魅力です。

 プログラマの仕事を目指したきっかけは、高校生の時に見たニュースです。IT人材が不足しているというニュースが報道されており、 パソコンを使った仕事やパソコンを使える人に憧れを抱いていたことから、情報系の仕事を目指す決断をし中央情報経理専門学校に進学しました。

 現在の短期的な目標は、1人でプロジェクトを回せるようになることです。 長期的な目標は、仕事とプライベートを両立し、楽しんで仕事をすることです。

 この仕事を目指す方は、多くの人と会話をして社会に出る前にコミュニケーション能力を身につけておくと、現場で活かせると思います。この仕事は、パソコンスキルやコミュニケーション能力等、多くのスキルを身に付けることができるので、オススメな職業です。

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04.

04.

システム・アルファ株式会社
渡邉 祐樹さん

中央情報経理専門学校 2017年卒業

※現在、プログラマに関する勉強ができるのは
 中央情報大学校のみとなります。

システム・アルファ株式会社
渡邉 祐樹さん

中央情報経理専門学校 2017年卒業

※現在、プログラマに関する勉強ができるのは
 中央情報大学校のみとなります。

お客様に「次回もお願いしたい。」と言葉をいただき嬉しくなりました。

お客様に「次回もお願いしたい。」と言葉をいただき嬉しくなりました。

 約40人の社員が2年間かけて開発した大規模なアプリケーションが、お客様の元で稼働しているのを見た時に、達成感を感じました。 お客様に、「次回も開発をお願いしたい。」と言葉をいただき、この仕事を選んで良かったと実感しました。 また、新しい技術を学び、試行錯誤しながらプログラムを作ることが楽しいです。

 プログラマを目指した理由は、パソコンを使うことが好きで、パソコンを使った仕事がしたいと考えたからです。職業を調べている時に、「プログラマ」という職種があることを知り、興味を持ちました。 プログラミングが学べる中央情報経理専門学校に入学をして学びを深めていく中で、興味が目標に変わり目指すようになりました。

 今後の目標として、IoTやAI等、最新技術を使った仕事がしたいと考えています。この業界は、SDGsやDX等、目まぐるしく変化しています。 新しい技術を学びながら仕事を行うため、どのタイミングでこの職種に就いたとしても、既に働いている人と足並みを揃えて仕事をすることができます。興味がある人は、 恐れずにこの業界に飛び込んでください。