Outline学校案内
学びながら働く、
働きながら学ぶ。
中央医療歯科専門学校では、3年間の教育を通じ歯科衛生士(Dental Hygienist)になることを目的に、医学や歯学に関する知識や技術の習得のみならず医療人として大切な心の教育も行っています。専門科目では、歯科医師や大学教授が特別講師として最先端医療も含め分かり易い指導を行っています。また臨床・臨地実習では、診療所をはじめ様々な実習先で経験を積むこともできます。本校では、国家試験合格のためのスキルや卒業と同時に衛生士業務に精通できる独特な教育システムが整っています。
- 授業は50分×4コマで
13:20に終了。 - 月・火・水・金曜日の授業は13:20に終了。放課後は自分らしく、自由に活動できます。
- 学びながら働く。働きながら学ぶ。
- 放課後は歯科医院でアルバイト(実践的に学ぶ)や自己学習の時間として使うことができます。
現在、歯科衛生士養成所のカリキュラムについては時間制と単位制の併用となっています。中央医療歯科では従来の90分授業ではなく50分授業を採用しています。50分授業にすることで、短期集中で授業を行い、午後を放課後とすることで、学生一人ひとりに合ったフレキシブルな時間の使い方をすることができます。
職業実践専門課程
中央医療歯科専門学校は、
文部科学大臣より
「職業実践専門課程」として
認定されております。
- 職業実践専門課程とは
- 専門学校のうち、企業等と密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科と文部科学大臣が「職業実践専門課程」として認定する制度です。
- 中央医療歯科専門学校が実学の原点に立ち、企業や業界と連携し、業界のニーズに沿った専門性の高い「実学・実践教育」を行ってきた評価が認められた証となります。
教育連携
専門学校と歯科医師会と
歯科医院の三者が連携、
魅力ある歯科医療人を
育成するための取り組みです。
中央医療歯科専門学校は、太田新田歯科医師会や高崎市歯科医師会との「教育連携」を通じ、学校教育にとって最も重要である歯科医療現場での最先端の知識・技術を習得し、現役の歯科医師から直接指導を受けることで学生が、より深く学ぶことができます。「患者さんから求められる歯科衛生士」「歯科医院から必要とされる歯科衛生士」を育て、学校教育から歯科医療現場への円滑な移行を図るとともに、より効果の高い教育を行うことを目的としています。
教育連携
口腔内の健康「白い歯」の普及と
専門人材の育成。
国が方針として掲げる「人生100年時代を見据えた社会の実現」に向け、ミュゼホワイトニングと中央医療歯科専門学校は教育提携を結びました。この提携により、ホワイトニングをはじめとする審美歯科の知識と技術を兼ね備えた歯科衛生士の育成と、当校で学んだ歯科衛生士たちが更なる活躍の場を広げ、新たな歯科医療サービスの実現を目指します。
ミュゼホワイトニングとは… 美容脱毛専門サロン「ミュゼプラチナム」が
プロデュースする、ポリリンホワイトニングを導入したデンタルクリニックです。