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中央情報経理専門学校　学園祭　

第54回　有坂中央学園　かわせみ祭

1ヶ月後に54回目の「かわせみ祭」を迎えるにあたり、簡単ではありますが「かわせみ祭」の歴史を振り返ってみます。

2000年（第36回）スローガン「ビバ！CHUO Fly to the 21century」では130R（板尾創路／ほんこん）他

2002年（第38回）スローガン「希望をつかみとれ」では山崎邦正（現：月亭方正）、ニブンノゴ！、ダイノジ

2003年（第39回）スローガン「一歩一歩踏みしめていこう」では千原兄弟、森三中、ルート33、ニブンノゴ 他

と、今と変わらずタレントの方々にお越し頂いていました。しかし現在とは異なり、2日間のキャンパスイベント内ではなく、別日の学外イベントとして、市民文化会館やベイシア文化ホールでライブを行っていました。一般の方も観覧可能だったのですが、キャンパスイベントにお越しいただいたお客様にも楽しんで頂きたいという理由で、2004年（第40回）スローガン「はばたけ!!希望の未来へ!」を最後に、現在のスタイルに変わりました。開催時期が12月から9月末〜10月に変更されたのも、翌年の2005年（第41回）スローガン「輝く未来のために」からです。

また、現：「保育福祉学科」が設立されると、お子様連れのお客様のために「プレイルーム」を設置するなど、学生達の学習成果を発表する場として、「かわせみ祭」は変化し続けています。

7回分の広告（うち2回分は南町キャンパス時代の中央工科デザイン）を掲載しましたが、全て「カワセミ祭」というカタカナ表記。そう、ひらがな表記になったのは南町キャンパスから中央工科デザインが新前橋に移って以降、2010年（第46回）スローガン「MY COLORS 〜それぞれの色で描く明日〜」からの仕様です。

「かわせみ祭」は今後も続いていきますが、中央情報経理専門学校、中央工科デザイン専門学校、群馬法科ビジネス専門学校、中央動物看護専門学校、4校合同での「かわせみ祭」は今年でFinal！

今年は、何やらいつもとは違う歴史が生まれるような予感がします！

2018年9月30日（土）31日（日）10:00-16:00、皆様のご来場をお待ちしております！