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ヒト・モノ・カネ・情報に強い登録販売者を育成し、

最速で店舗管理者の育成を目指す医薬販売学科です。

 

登録販売者は実は起業することも可能です。

登録販売者の資格を取ると、市販薬の９０％以上を占める

第二類医薬品、第三類医薬品の取り扱いができるようになります。

そのため医薬品の販売業として、独立も夢ではありません。

 

・ドラックストアを開業

第二類医薬品、第三類医薬品のみの販売であれば、店舗管理者としてドラッグストアを

開業することができます。

開業する際は保健福祉事務所への届け出が必要になります。

 

・コンビニ等のフランチャイズで独立

全て自己運営ではなく、コンビニチェーンのオーナーとしての独立はリスクが少なく、

フランチャイズのノウハウを活かせます。

登録販売者を持っていれば医薬品を販売することができるため、他店との差別化が図れます。

 

・ネット販売での独立

現在、医薬品はインターネットで販売することができます。

ただし、実際の店舗がないとインターネットで販売することができないので、

実際の店舗と同時運営となります。

プライバシーが守られ、外出しなくとも医薬品が購入できる利点があり、

今後成長が期待される業態です。

 

独立にはいずれも『店舗管理者』が必要となります。『店舗管理者』になるためには、

『過去５年間のうち、薬剤師または登録販売者の指導のもと合計２年以上の実務経験』

という条件をクリアしなければなりません。

 

実は当校はこの『店舗管理者』に最速でなれるよう、カリキュラムを作っています。

卒業と同時に『店舗管理者』も可能です。

将来活躍するための強い武器になると思いませんか？