中央高等専修学校とは
高校卒業をゴールとしない!
毎日登校することも出来る通信制高校!
教育スタイルの多様化に伴い、年々需要が増している通信制高校。
ほとんどの通信制高校が最低限の登校ですが、中央高等専修学校は“卒業後も社会で通用する教育”のもと、
群馬県内でもめずらしい“毎日登校することも出来る”通信制高校です。
また、全国で生徒1万人以上、約50カ所にキャンパスを展開する通信制高校のパイオニア「クラーク記念国際高等学校」と連携することで、
オンリーワンの教育を展開しています。
もっと詳しく!
クラーク記念国際高等学校とは
日本で初めて!
全日制と変わらないシステムを取り入れた通信制高校!
1992年に開校し、30年以上の歴史を誇るクラーク記念国際高等学校。
「君よ、大志を抱け!」で知られる“ウィリアム・スミス・クラーク博士”の名前を高校名に冠し、
クラーク博士の理念と志を受け継いだ高校です。
グローバルな現代社会において、英語学習や最先端の教育に力を入れています。
名誉校長は世界の冒険家三浦雄一郎です。